JSON Diff - JSON比較・差分チェックツール
テキストツール2つのJSONデータを入力して比較ボタンを押すと、差分がハイライト表示されます。
結果:
0 difference(s) between the two JSON documents.
JSON差分比較について
差分結果の読み方
差分結果は、2つのJSONドキュメント間の変更点を記号と色で表示します。
| 記号 | 操作 | 意味 |
|---|---|---|
| + (緑) | 追加 (ADD) | 2番目のJSONに存在し、1番目のJSONには存在しないキーまたは値です。 |
| - (赤) | 削除 (REMOVE) | 1番目のJSONに存在し、2番目のJSONには存在しないキーまたは値です。 |
| - / + (赤→緑) | 更新 (UPDATE) | 値が変更されました。古い値が赤、新しい値が緑で表示されます。 |
主な活用シーン
JSON差分比較は、構造化データを扱う開発者にとって欠かせないツールです。
- APIレスポンスの比較 — 異なるバージョンや環境のAPIレスポンスを比較して、破壊的変更を検出します。
- 設定ファイルの変更確認 — ステージング環境と本番環境の設定差分を確認します。
- データマイグレーションの検証 — 移行前後のレコードを比較して、データの整合性を確認します。
- コードレビュー — JSON形式のフィクスチャやテストデータの変更箇所を素早く特定します。
正確な比較のためのヒント
より正確な差分結果を得るためのヒントです。ツールは比較前にJSONを自動整形しますが、正しい入力で結果の解釈がしやすくなります。
- 両方の入力が正しいJSONであることを確認してください。パースに失敗するとシンタックスエラーが表示されます。
- キーの順序は差分に影響しません。値と構造の違いのみが検出されます。
- 配列はインデックスで比較されます。要素の並び替えは変更として検出されます。
- ネストされたオブジェクトは再帰的に比較されます。どの深さの差分も検出されます。
用語集
- JSON について
- JSON (JavaScript Object Notation) は、異なるコンピューターシステム、アプリケーション、およびプログラミング言語間でデータを交換するために使用されるテキストベースのデータ交換フォーマットです。
- JSONPath
- JSONPathは、XMLに対するXPathのように、JSONドキュメントから特定の要素を選択・抽出するためのクエリ言語です。$.store.book[0].titleのようなパス式で要素を指定できます。
- 差分アルゴリズム
- 差分アルゴリズムは、あるデータ構造を別のデータ構造に変換するために必要な最小限の変更セットを計算します。JSONの場合、オブジェクトや配列を再帰的に比較して、すべてのネストレベルで追加・削除・値の更新を検出します。
- ネストされたオブジェクト
- ネストされたオブジェクトとは、別のオブジェクトの値として含まれるJSONオブジェクトのことです。例えば {"user": {"name": "Alice"}} にはネストされたオブジェクトがあります。JSON diffツールはネスト構造を再帰的に比較し、任意の深さで変更を検出します。
- JSONスキーマ
- JSONスキーマは、JSONドキュメントの構造、データ型、制約を定義するための仕様です。APIの契約検証やデータ品質保証に活用され、期待されるJSON形式を明確に記述できます。
よくある質問
- Q: このツールでデータは安全ですか?
- A: はい。すべての比較処理はブラウザ上のJavaScriptで完結しています。JSONデータがサーバーに送信されることは一切ありません。
- Q: キーの順序は比較結果に影響しますか?
- A: いいえ。JSON仕様上、オブジェクトのキーに順序はないため、{"a":1,"b":2} と {"b":2,"a":1} は同一と見なされます。実際の値の違いのみが表示されます。
- Q: JSON配列も比較できますか?
- A: はい。オブジェクトだけでなくJSON配列も比較できます。配列はインデックス(位置)ごとに要素が比較されます。