JSONフォーマッター(整形・圧縮・検証)

テキストツール

フィールドにJSON文字列を入力し「整形する」ボタンをクリックすると、整形されたJSONが表示されます。「圧縮する」で空白を除去、「キーをソート」でオブジェクトキーをアルファベット順に並べ替えます。

結果:

JSONフォーマットガイド

JSON構文リファレンス

JSON (JavaScript Object Notation) は6つのデータ型をサポートしています。すべてのJSONデータはこれらの型のいずれかであり、文字列にはダブルクォートを使用する必要があります。

構文
オブジェクト{ "key": value }
配列[ value, ... ]
文字列"テキスト"
数値数字
真偽値true / false
Nullnull

主な活用シーン

JSONの整形・検証は、さまざまな開発ワークフローで欠かせない作業です。

  • API開発 — レスポンスのJSONペイロードを整形して確認・デバッグ。
  • 設定ファイル — package.json、tsconfig.json などの設定ファイルを読みやすく整形。
  • データ変換 — CSV→JSONやXML→JSONの変換結果を検証。
  • ログ分析 — 構造化されたJSONログを見やすく整形して調査。

使い方のコツ

  • 「圧縮する」で不要な空白を除去し、本番環境向けにファイルサイズを削減できます。
  • 「キーをソート」でオブジェクトキーをアルファベット順に並べ、diff比較しやすくなります。
  • エラー表示では構文エラーの位置が表示されるので、ミスを素早く特定できます。
  • トレイリングカンマ(末尾カンマ)はJSON仕様では無効です(JavaScriptでは有効)。

用語集

JSON (JavaScript Object Notation)
JavaScriptに由来する軽量なテキストベースのデータ交換フォーマット。言語に依存せず、API、設定ファイル、データストレージなどで広く使用されています。RFC 8259で定義されています。
JSONスキーマ (JSON Schema)
JSONドキュメントの構造、データ型、制約を定義するための仕様。APIリクエストやレスポンスの自動バリデーションに利用されます。
RFC 8259
JSONデータ交換フォーマットを定義するIETF標準規格。文字列にダブルクォートを使用すること、トレイリングカンマを禁止することなどの構文ルールを規定しています。
Minification(ミニファイ)
JSONやコードから不要な空白、改行、インデントを除去してファイルサイズを縮小するプロセス。ミニファイされたJSONは整形されたJSONと機能的に同一です。
トレイリングカンマ (Trailing Comma)
オブジェクトや配列の最後の要素の後に付けるカンマ。JavaScriptなどでは許可されていますが、JSON仕様では無効であり、パースエラーの原因となります。

よくある質問

Q: このツールでデータは安全ですか?
A: はい。すべての処理はブラウザ上のJavaScriptで完結しています。JSONデータがサーバーに送信されることは一切ありません。
Q: 「整形する」と「圧縮する」の違いは?
A: 「整形する」はインデントと改行を追加して読みやすくします。「圧縮する」は不要な空白をすべて除去して最小サイズにします。ペイロードサイズの削減に便利です。
Q: トレイリングカンマのエラーが出ます
A: JSON仕様(RFC 8259)では、オブジェクトや配列の最後の要素の後にカンマを付けることは禁止されています。JavaScriptでは許可されていますが、JSONでは末尾カンマを削除する必要があります。
Q: 「キーをソート」は配列の順序にも影響しますか?
A: いいえ。「キーをソート」はオブジェクトのキーのみをアルファベット順に並べ替えます。JSON配列では要素の順序が重要であるため、配列の順序は変更されません。

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